そんなことより、リラックマのリンク集を作ってみました。まだまだ途中ですが、いろいろなことがわかり、いいお勉強になった感じです。たくさんのページがあって、見ているだけで、かわいくて、ハッピーな気分になれる感じです。。。
とってもかわいく愛嬌のあるクマさんリラックマ。クマって、ぬいぐるみにしろ、イラストにしろ、たいていかわい〜ものですが、なかでもリラックマは最高な気がします。だらだらするのが好きで、どこでもリラックスしているというキャラは、ストレスに疲れた心に本当の癒しをもたらしてくれます。
最近、リラックマを知り、すっかり魅了され、だらだら、のんびり、ノンストレスのリラックマに憧れています。。。ちょっと毛色は違いますが、「隠者の森」にも、どこか通じるものがあるように思ったりもしています。
2005年9月30日(金)
上場廃止とならなければ、「お祭り」の可能性、上場廃止が決定すれば、そこが再びの買い場、現在は、含み損が出ていますが、今後の展開を楽しみにしています。
ところで、グローバリーの陸上部は解散してしまうような新聞記事を見たのですが、やはり、主力事業がなくなれば、そんな懐の余裕もなくなってしまうということなのでしょうか。。。
2005年9月26日(月)
加入した当時はokidoki(275)のドラマが結構気に入っていたのですが、最近は変わってしまって残念です。。。チャンネル無料日は、FOXテレビのドラマなんかも見ることがありますが、でも、いまさら追加のお金を払ってまで見たいとは思わない感じです。
もう少し、各チャンネルの単独加入料金を値下げするか、もうちょっと料金の安いパックが出てくれたら、嬉しいのにという感じでいます。
2005年9月26日(月)
株式市場は、すごいことになってて、なかなか、ペンキ塗りに熱中できひんだかんじかな。。。
2005年9月26日(月)
会社側がこの時期に減損処理による特別損失とか、株主優待の廃止とかの悪材料をあえて発表してきてるってことは、やっぱり、株価を下げたいという意図があるのでしょうか。。。一般の「売り」を誘って、どこかの筋が拾うとするのを助けようとしているのかと、妄想してるんですが、如何なものでしょうか。。。
保振の銘柄からハズレたら、確かに、証券会社によっては、いろいろお金がかかるところもあるようやけど、完全無料のところや、株券の送料が数百円だけというところもあるので、上場廃止が心配なら、今のうちに、クロス取引でもして、そうところに、持ち株を移しておいたら、いいのじゃないかしら。。。でも、ここは上場廃止にはならんような気がするんやけど、以前、岩井証券で買った銘柄が上場廃止になった時は、無料で株券を送ってきてくれたし、名義書換も自分で信託銀行に行けば無料やったし、たいした手間はかからんかったよ。(^o^)v
現状の不動産と金融では、会社の規模が小さくなり過ぎってことかもしれんけど、繊維(生糸や紡績)や倉庫会社なんかが、大変身した例も多いので、心配ないのじゃないかしら。。。荒っぽいことの得意な会社みたいだし、営業マンもタフな人が多いから、リストラなんかも、簡単に出来そうな気がするので、安心な気がしてるの。。。
2005年9月24日(土)
ドッグフードのCMですが、おいしそう!!
3匹のワンちゃんもかわいい!!
ゴンタの骨っ子も、おいしそう!!
ゴンタもかわいい!!
2005年9月24日(土)
「白線流し」、いいドラマでしたねぇ〜。私も続編は蛇足だと思いました。ほんとに純な感じで、大人が見ても、楽しめるドラマだと思います。信州の風景も大好きでした。
たしか長瀬智也が出ていましたが、長瀬のものでは、「ビッグマネー」をもう一度、見てみたいです。石田衣良原作の相場師の話で、「白線流し」とは色合いが違いますが。。。
青春ドラマといえば、「夢見る頃を過ぎても」も、もう一度、見てみたいな〜。
やっぱり、入れこめられるドラマって、「ドラマがあるから2次会はやめとく」って言わせる要素を持ってますよねぇ〜。
ドラマといえば・・・斉藤由貴が出てた「同窓会」をもう一度、見てみたいです。ミスチルの歌も好きでした。。。
赤川次郎原作の「ふたり」も好きだったな。。これについては、以前、yahooの掲示板によく書き込んでいて、たしか、日記にも転載していたような気もします。。あれから奥菜も随分、歳をとりましたが、「真夜中を駆け抜ける」なんて、どらまも印象深いです。原作はコバルトシリーズの小説でしたが、ドラマの方がちょっと深い感じがして好きでした。
2005年9月24日(土)
それだけ、改革への期待が大きいのかもしれません。小さな政府を求めるのは、戦後民主主義の担い手であった労働組合的運動のネガティブな側面が極に達しつつあるからだろうという気がしています。社民的な大きな政府は、一見、人々にやさしいように見えて、公共の福祉、弱者の保護という錦の御旗のもと、最悪の利権集団と化していると、どことなく、肌で感じてしまいます。
大阪市役所やら、社会保険庁に限らず、職員の厚生福利という大義名分の元に怪しい諸手当や組合活動との馴れ合いなど、象徴的な出来事なのかもしれませんが、これは日本国内のみならず、世界的な問題のように思われます。現在の国連の官僚組織の腐敗とも同根なのでしょうが、強いリーダーシップで抑制しない限り、官僚組織は自己増殖し、寄生集団として、社会に腐敗をもたらすのかもしれません。ワイマール共和国がナチスに取って代わられたのも、社民勢力の自己崩壊が原因なのでしょうが、現在の日本も類似点が多いように思われます。社民的、労組的なものでは、どうにもならなくなってしまうのでしょうか。。。アメリカの航空各社やGMなどで、企業年金の破綻が問題になっていますが、これは、「大きな政府」的なものの結果のように思われます。
個人の老後のために、政府や企業がお金の運用を一任するのか、自分で運用するのか、公営住宅や社宅などによって、住居の保証をされるのが良いのか、自分で持ち家を買うほうが良いのか、無償で均一な教育が保証されるほうが良いのか、自分の資金で選択が可能な方が良いのかなどと、問われれば、私は、たとえ快適であっても、人に託してしまって、自分でコントロールできない状況よりも、自分で選択し、決定するほうが、より安心であり、充実感を感じられるように思えてなりません。
「大きな政府」より、「小さな政府」を望むのは、まさに、こんな思いからのような気がします。社会保障費を徴収されて、役人天国で経費を徴収されてしまうよりも、ささやかでも、自分で運用したいという、そんな思いがしています。投信よりも、個別株というのも、同じ感じでしょうか。。。
2005年9月21日(水)
ということで、リラックマにあやかって、少し、ラリっている熊さんという意味をこめて、ハンドル名をラリックマと改めることにしました。。。
まぁ、ベアといえば、相場の世界では、売り方を指すそうですが、私も空売り大好きです。。。でも、明日下げなかったら、ふみ上げ相場になってしまんやろか、と少々心配でもあります。
2005年9月11日(日)
特に、福祉や医療、教育などの分野では、強力な歯止めがないと、どんどん予算規模が拡大し、どこで、歳入と歳出のバランスをつけるかという問題には、少々独断的であっても、強力なリーダーシップが必要な段階にきているように思われます。
国立大学の独立行政法人化によって、毎年1%づつではありますが、国費の投入が減らされていくことも、ある意味、画期的な出来事のような気がします。国立大学も、あまりにも、数が増え、組織も膨大化し、予算も膨れ上がりすぎています。定員割れの私立大学が生まれつつある現在、わざわざ国費を投入して運営する意義がある国立大学は、もっと絞り込まれたほうがいいのかもしれません。
手鏡を使ってまで研究された大先生は、国債発行によって、景気を刺激する必要性を説かれていましたが、最終的にどう決済されるのか非常に疑問に思えてなりません。
アメリカの場合は、日本などからの資金で国債が買われ、インフレやドルの暴落などによって、アメリカはある意味、借金をチャラにしてきた感じがあります。
日本の場合は、どうなるのでしょうか。。。景気がよくなって自然増収によって、国債償還費が捻出できるようになる可能性もゼロではありませんが、このままだと、増税と、インフレによる貨幣価値の低下によって、なんとなく、ますます、つみあがっていく可能性が大きいように思われます。
国債が暴落して、とんでもないことにならないように、従来どおり、郵貯のお金で買い支えたとしても、いつかは国債を償還する必要があります。となれば、やはり、はやめに、入り口を閉めないと、ますます泥沼化していく可能性があるように思われます。。
外資に郵貯・簡保が売り払われる可能性があっても、郵政民営化は避けて通れず、小泉改革が支持される可能性は大きいのでしょう。。。
歳出削減、公務員の既得権の洗い直しやがなければ、増税には、絶対に反対ですが、郵政民営化が、その突破口になって欲しいと思えてなりません。
2005年9月10日(土)
郵便局の資金を使って、国債の買支えや財投の資金などへの出来なくすることが民営化の第一義であっても、郵政公務員の既得権をなくすことの方が、心情的に共感できるのですが、どちらも、断行してほしい問題です。
郵政民営化は、小さな政府への第一歩になるのかどうか、単なるスローガンになってしまう可能性もありますが、改革の象徴的な出来事の一つという気がします。
2005年9月10日(土)